【動画】スコットランド戦で市瀬菜々のパスミスから失点も岩渕真奈と菅澤優衣香のゴールを守りきったなでしこジャパンが勝利!



FIFA女子W杯グループリーグ第2戦のスコットランド戦でなでしこジャパンが試合終盤に失点するも前半の2ゴールを守りきり今大会初勝利!

FIFA女子ワールドカップ2019のグループステージ第2節が2019年6月14日に行われ、なでしこジャパン(日本女子代表)はスコットランド女子代表と対戦した。

前回ファイナリストのなでしこは、初戦でアルゼンチンとスコアレスに終わりドロー発進。第2戦はW杯初出場のスコットランドと初白星を懸けて激突した。スタメンは初戦から3名を変更。DF南萌華、MF長谷川唯、FW横山久美の代わりにDF市瀬菜々、MF遠藤純、FW岩渕真奈が先発出場した。

なでしこは立ち上がりから相手ゴールに迫り、7分に中島依美がペナルティエリア右から左足ダイレクトボレー、17分には素早い切り替えから岩渕がエリア左の深い位置からシュートを放ち、得点への意欲を見せる。

すると23分、高い位置でボールを取り返した遠藤が中央へパス、これを受けた岩渕がエリア手前で右足を振り抜くと、シュートはGKリー・アレクサンダーの頭上を貫き、ゴールネットを揺らす。W杯初先発の遠藤のアシストから、岩渕が2大会連続ゴールを決めて日本にリードをもたらした。

さらに36分には清水梨紗のロングバスに反応した菅澤がエリア内で倒されてPKを獲得。37分、自らキッカーを務めた菅澤が、GKと逆のゴール右隅に沈めて追加点を挙げた。

2点リードで折り返したなでしこは58分、中島が右サイドから中央に切り込んで左足を振り抜くが、ゴール左隅を捉えたシュートはGKアレクサンダーの好セーブに阻まれる。

逆に78分には右CKのこぼれ球をエリン・カスバートに至近距離から打たれるが、左ポストに救われる。83分にはリサ・エヴァンズのミドルシュートを浴びたが、これはGK山下杏也加が好セーブで防いた。

スコットランドの猛攻を、W杯初出場の市瀬菜々や主将の熊谷紗希を中心に抑えていたが、89分にラナ・クレランドに豪快なミドルシュートを決められて1点を返された。

それでも、なでしこは1点差を守りきって今大会初白星。1勝1分けで暫定首位に浮上し、グループ突破に前進した。

次節は19日に行われ、なでしこはイングランドと、スコットランドはアルゼンチンと対戦する。

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